状況
CloudFront に独自ドメイン www.example.com を設定したい。東京リージョンの ACM で www.example.com の証明書を発行し、状態は「発行済み」。ところが、ディストリビューションの証明書の選択欄に出てこない。
最も疑わしい原因は?
- ADNS 検証の CNAME レコードがまだ作られていない
- B証明書のドメイン名に www が含まれていない
- Cディストリビューションの価格クラスが日本を含んでいない
- D証明書を発行したリージョンが東京である
正答
- A
- B
- C
- D
解説
CloudFront で使う ACM の証明書は、米国東部(バージニア北部、us-east-1)リージョンで発行またはインポートしたものに限られる。東京など他のリージョンの証明書は、状態が発行済みでも選択欄に出ない。状態が発行済みなので DNS 検証は完了しており(A は否定)、ドメイン名も www.example.com で発行している(B)。価格クラスは配信に使うエッジの範囲を決める設定で、証明書の選択とは関係しない(C)。ALB で使う証明書は ALB と同じリージョンに必要など、サービスによってリージョンの決まりが違う点が混乱しやすい。
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