状況
本番の RDS(プライベートサブネット、パブリックアクセス不可)に、障害調査のため手元の PC から psql で接続したい。同僚は「SG に自宅の IP を足せばいい」と言う。
判断として最も適切なものは?
正答
- SG では届かない。踏み台や Session Manager 経由の手順を使う
- SG に自宅の IP の /32 を足せば届くので、作業後に消す
- SG に 0.0.0.0/0 を足して接続し、作業後すぐに消す
- RDS をパブリックアクセス可能にし、作業後に元へ戻す
解説
パブリックアクセス不可の RDS はプライベート IP しか持たず、インターネットから届く経路が無い。SG に自宅の IP を足しても接続はできず、不要な許可だけが残る。0.0.0.0/0 を足すのは、届かないうえに DB のポートを全世界に向けて許可する論外の操作。パブリックアクセス可能に変えるのは、本番の DB をインターネット側に出す大きな変更で、戻し忘れや設定の誤りがそのまま事故になる。VPC 内の踏み台や、Session Manager のリモートホストへのポート転送のように、本番の構成を変えずに接続できる手順を使う。チームに決まった手順があれば、それに従う。
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