状況
検証のため、東日本リージョンで Standard_D16s_v5 の VM を作ろうとしたところ、デプロイが次のエラーで失敗した。
原因と対応として、最も適切なものは?
Operation could not be completed as it results in exceedingapproved standardDSv5Family Cores quota. Location: japaneast,Current Limit: 10, Current Usage: 8, Additional Required: 16,(Minimum) New Limit Required: 24.正答
- 権限が足りないので、サブスクリプションの Owner を依頼する
- リージョンの障害なので、復旧を待ってから再実行する
- OS ディスクのサイズを小さくしてから再実行する
- vCPU のクォータ超過なので、引き上げ申請かサイズ変更をする
解説
クォータは、サブスクリプションごと・リージョンごと・VM ファミリーごとの vCPU 数の上限。すでに 8 vCPU を使っており、16 vCPU を足すと上限の 10 を超えるので失敗した。対応は、クォータの画面から上限の引き上げを申請するか、上限内に収まるサイズにすること。その前に、使用中の 8 vCPU が消し忘れた検証用 VM ではないかを確かめる。放置した VM が残っていれば、それだけで料金がかかり続けている。権限不足なら AuthorizationFailed になるので Owner は関係なく、障害でもない。ディスクのサイズは vCPU のクォータに影響しない。
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