状況
本番アプリの設定値を変える作業。切り戻し手順付きの手順書を読み合わせている。
ダブルチェッカーとして最初に止めるべき点は?
1. sudo cp /etc/app/config.yml /etc/app/config.yml.bak2. /etc/app/config.yml の timeout を 30 に変更する3. sudo systemctl restart app4. 異常時: sudo cp /etc/app/config.yaml.bak /etc/app/config.yml正答
- 4 の戻し元 config.yaml.bak が、1 で作ったファイル名と違う
- 1 の cp に -p を付けて、権限とタイムスタンプも保存しておくべき
- バックアップ名は .bak ではなく、日付付きの名前にして残すべき
- restart ではなく reload にして、利用者の接続を切らないようにすべき
解説
1 で作るのは config.yml.bak、4 で戻し元に指定しているのは config.yaml.bak で、拡張子が違う。異常が起きて急いで戻そうとしたときに「そんなファイルはない」と失敗し、探す時間がそのまま障害時間になる。切り戻し手順は普段使われないので誤りが残りやすい。-p や日付付きの名前、reload への変更も一理あるが、いざというとき戻せないことに比べれば優先度は低い。
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