Google Cloud4 択難易度 応用

バケットの IAM で allAuthenticatedUsers に閲覧ロールを付けると、読めるのは誰?

正答

  1. 自社の Google Workspace の組織に所属するユーザーだけ
  2. このプロジェクトの IAM に登録されているメンバーだけ
  3. ログインしていない人も含め、インターネット上の誰でも
  4. Google アカウントでログインした人なら、組織外でも誰でも

解説

allAuthenticatedUsers は「Google アカウントやサービスアカウントで認証済みのすべての主体」を表し、自社の組織やプロジェクトのメンバーに限られない。個人の Gmail アカウントでも読めるため、実質的には公開とほぼ同じ。名前から「社内の認証済みユーザー」と誤解して付ける事故が起きやすい。認証なしで誰でも読めるのは allUsers のほう。社内の人だけに見せたいなら、Google グループやドメインを主体にしてロールを付ける。公開アクセスの防止を有効にしておけば、allUsers と allAuthenticatedUsers への付与はどちらも効かなくなる。

参考: docs.cloud.google.com

cloud-storagepublic-accessiam

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