バケットの IAM で allAuthenticatedUsers に閲覧ロールを付けると、読めるのは誰?
正答
- 自社の Google Workspace の組織に所属するユーザーだけ
- このプロジェクトの IAM に登録されているメンバーだけ
- ログインしていない人も含め、インターネット上の誰でも
- Google アカウントでログインした人なら、組織外でも誰でも
解説
allAuthenticatedUsers は「Google アカウントやサービスアカウントで認証済みのすべての主体」を表し、自社の組織やプロジェクトのメンバーに限られない。個人の Gmail アカウントでも読めるため、実質的には公開とほぼ同じ。名前から「社内の認証済みユーザー」と誤解して付ける事故が起きやすい。認証なしで誰でも読めるのは allUsers のほう。社内の人だけに見せたいなら、Google グループやドメインを主体にしてロールを付ける。公開アクセスの防止を有効にしておけば、allUsers と allAuthenticatedUsers への付与はどちらも効かなくなる。
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