状況
AI アシスタントが「消す前に確かめたいなら rm に --dry-run を付けてください。消す対象を表示するだけで、何も消しません」と説明した。
GNU coreutils の rm には、消す対象を表示するだけの --dry-run オプションがある。
正答
× 誤り
解説
GNU coreutils の rm に --dry-run は無く、主なオプションは -f、-i、-I、-r、-d、-v など。rsync や apt のように --dry-run を持つコマンドはあるので、AI はそれらと混同してもっともらしく説明することがある。無いオプションを付けるとエラーで止まることが多いが、コマンドによっては別の意味に解釈されることもあり、確かめずに打つのは危ない。消す前に対象を見たいなら、同じ引数で ls や find を実行して一覧を確かめるか、-i で 1 件ずつ確認する。オプションは man rm や公式マニュアルで確かめる。
参考: man7.org
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