AI の出力チェック4 択難易度 標準

状況

業務のコードのバグで詰まっている。会社では使ってよい AI ツールが決められている。自分の個人アカウントの無料の AI サービスなら、すぐに聞ける。

適切な判断は?

正答

  1. 公開されている OSS と似たコードなら、社外秘ではないので個人アカウントで聞いてよい
  2. 変数名や関数名を変えれば社外秘ではなくなるので、個人アカウントに貼ってよい
  3. 数行だけなら情報漏えいにあたらないので、個人アカウントで聞いてよい
  4. 会社のルールで許可されたツールか確かめ、許可外なら業務のコードは貼らない

解説

業務で書いたコードは会社の情報で、どのツールに入力してよいかは会社のルールで決まる。個人アカウントの無料サービスは、入力の保存や学習への利用の設定が会社の管理の外にあり、許可されていなければ使わない。許可されたツールで聞く、ルールが分からなければ先輩や情報システムの担当に確かめる。似た OSS があっても、業務のコードには社内の仕様や設計が含まれる。名前を変えても処理の中身は残る。数行でも、接続先や仕様が読み取れれば漏えいになりうる。

参考: www.ppc.go.jp

company-ruleapproved-toolsource-code

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