AWS4 択難易度 応用

状況

個人の検証用 IAM ユーザーのアクセスキーを、公開リポジトリに push していたと気づいた。AWS からも漏洩の可能性を知らせるメールが届いている。このキーは本番のアプリでは使っていない。

対応する順番として、最も適切なものは?

  1. AGit の履歴からキーを消して force push する
  2. BCloudTrail で、そのキーが行った操作を調べる
  3. Cアクセスキーを無効化する
  4. D身に覚えのないリソースを止めて削除する

正答

  1. A → C → B → D
  2. C → B → D → A
  3. B → D → C → A
  4. D → A → B → C

解説

公開されたキーは、見つけた時点で第三者に使われうる。本番で使っていないと分かっているので、止めても影響は無く、まず無効化する(C)。次に CloudTrail で、そのアクセスキー ID が行った操作を調べ(B)、どのリージョンで何が作られたかを把握してから、身に覚えのないリソースを止めて削除する(D)。攻撃者は普段使わないリージョンでインスタンスを大量に起動することが多いので、画面を手当たり次第に探すより、記録から辿るほうが漏れが無い。履歴からの削除(A)は、すでに複製されたキーを無効にはできないので最後。調べる前に記録を消すような操作もしない。

参考: docs.aws.amazon.com

access-keyincident-responsecloudtrailsecurity

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