状況
個人の検証用 IAM ユーザーのアクセスキーを、公開リポジトリに push していたと気づいた。AWS からも漏洩の可能性を知らせるメールが届いている。このキーは本番のアプリでは使っていない。
対応する順番として、最も適切なものは?
- AGit の履歴からキーを消して force push する
- BCloudTrail で、そのキーが行った操作を調べる
- Cアクセスキーを無効化する
- D身に覚えのないリソースを止めて削除する
正答
- A → C → B → D
- C → B → D → A
- B → D → C → A
- D → A → B → C
解説
公開されたキーは、見つけた時点で第三者に使われうる。本番で使っていないと分かっているので、止めても影響は無く、まず無効化する(C)。次に CloudTrail で、そのアクセスキー ID が行った操作を調べ(B)、どのリージョンで何が作られたかを把握してから、身に覚えのないリソースを止めて削除する(D)。攻撃者は普段使わないリージョンでインスタンスを大量に起動することが多いので、画面を手当たり次第に探すより、記録から辿るほうが漏れが無い。履歴からの削除(A)は、すでに複製されたキーを無効にはできないので最後。調べる前に記録を消すような操作もしない。
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