危険察知4 択難易度 標準

状況

本番 DB は db-prd-01、検証 DB は db-stg-01。マイグレーション手順書を読み合わせている。

ダブルチェッカーとして最初に止めるべき点は?

1. ssh bastion-prd2. mysqldump -h db-prd-01 app > backup_20261016.sql3. mysql -h db-prod-01 app < migrate_v42.sql4. mysql -h db-prd-01 app -e "SHOW TABLES;"

正答

  1. mysqldump に --single-transaction を付けて、ロックを避けるべき
  2. バックアップのファイル名に時刻まで入れるべき
  3. SHOW TABLES では列の変更を確認できないので DESCRIBE にすべき
  4. 3 だけ接続先が db-prod-01 で、2・4 の db-prd-01 と違う

解説

3 の接続先は db-prod-01 で、他の手順の db-prd-01 と 1 文字違う。名前が解決できなければ失敗で済むが、古い別名や別のサーバーに届けばそこにマイグレーションが流れ、本番には何も適用されないまま 4 で「確認済み」になってしまう。--single-transaction や確認方法の改善は熟練者らしい指摘だが、適用先そのものを間違える危険より優先度は低い。読み合わせではホスト名と DB 名を声に出して照合する。

runbookhostnametypo

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