バケットで「均一なバケットレベルのアクセス」を有効にすると、どうなる?
正答
- オブジェクト単位の ACL が無効になり、IAM だけで決まる
- バケット内のすべてのオブジェクトが一律に公開される
- バケットの IAM が無効になり、オブジェクトの ACL だけで決まる
- 設定が反映されるまで、オブジェクトの読み書きがすべて止まる
解説
均一なバケットレベルのアクセス(uniform bucket-level access)を有効にすると、オブジェクトごとの ACL は無効になり、アクセスはバケット(と上位)の IAM だけで決まる。ACL と IAM が混在すると、「バケットの IAM は非公開なのに、一部のファイルだけ ACL で公開されていた」という見落としが起きやすい。均一にすれば、誰が読めるかを IAM の 1 か所で確認できる。有効にしても公開されるわけではなく、読み書きが止まることもない。ただし ACL で権限を渡していた利用者はアクセスできなくなるので、有効にする前に ACL の利用状況を確かめる。
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