ネットワーク基礎4 択難易度 基礎

状況

手順書に「デプロイ後、curl http://localhost:8080/health で OK が返ることを確認」とある。作業者は、本番サーバーに ssh する前の、手元の PC のターミナルでこれを実行し、OK を見て完了報告した。

この確認で実際に調べたものは?

正答

  1. 本番サーバーの 8080 番
  2. 社内プロキシの 8080 番
  3. DNS に登録された localhost という名前のサーバー
  4. 手元の PC 自身の 8080 番

解説

localhost は、コマンドを実行しているその機械自身を指す名前で、通常 127.0.0.1(IPv6 では ::1)に解決される。手元の PC で実行すれば手元の PC を、本番サーバーに ssh してから実行すれば本番サーバーを調べることになる。この作業者は、手元で開発用に動かしていたアプリの応答を見て完了と判断しており、本番は 1 度も確認していない。localhost は DNS のサーバーに問い合わせる普通の名前ではなく、特別な名前として予約されている(3 番目は誤り)。プロキシも経由しない。確認するときは、プロンプトのホスト名で今どの機械にいるかを読む。

参考: www.rfc-editor.org

localhostloopbackhealth-check

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