実務シチュエーション4 択難易度 標準

状況

異動のため、担当していたシステムの運用を後任に引き継ぐことになった。引き継ぎ資料を作る時間は限られている。

引き継ぎ資料に最も優先して書くべきことは?

正答

  1. これまでに対応した作業の、日付順の一覧
  2. 未完了の作業・定常作業の手順・注意点と問い合わせ先
  3. ソースコード全体と、すべての設定ファイルのコピー
  4. システムの開発経緯と、過去の設計の議論の詳細

解説

引き継ぎで最も困るのは、進行中の作業が宙に浮くことと、定期的に必要な作業が忘れられることである。未完了の作業とその状況、定常作業の手順、ハマりやすい注意点、困ったときの問い合わせ先を優先して書く。作業の日付順の一覧や開発経緯は参考にはなるが、後任が次に何をすべきかは分かりにくい。コードや設定はリポジトリにあり、コピーを資料に含める必要はない。

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