状況
顧客から届いた問い合わせメール(氏名・住所・電話番号・注文内容が書かれている)への返信文を、AI アシスタントに下書きさせたい。
適切な使い方は?
正答
- 丁寧な返信になるよう、顧客のメールを署名まで含めて丸ごと貼る
- 住所と電話番号だけ消せば、氏名と注文内容はそのまま貼ってよい
- 許可されたツールで、氏名や住所などを伏せ、問い合わせの要旨だけ渡す
- メールを英語に翻訳してから貼れば、個人情報にはあたらなくなる
解説
返信文を作るのに要るのは「何に困っていて、何を答えるか」という問い合わせの要旨で、氏名・住所・電話番号は要らない。会社のルールで許可されたツールを使い、個人を特定できる情報は「〇〇様」などに置き換えて要旨だけを渡す。できた下書きは人が読み、事実と違う約束をしていないかを確かめてから送る。メールを丸ごと貼ると、顧客の個人情報を目的外にサービスへ送ることになる。氏名と注文内容の組み合わせでも個人は特定できる。翻訳しても情報の中身は変わらない。
参考: www.ppc.go.jp
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