伝達ミス・認識ズレ4 択難易度 応用

状況

現場での作業後、協力会社の前田さんと立ち話をした。前田さんは「古い配線の撤去は、来週うちでやっておきますよ」と言っていた。

LINE協力会社 前田さん
  1. あなた10/16 17:30

    本日はありがとうございました。先ほどの件、よろしくお願いします!

  2. 前田(協力会社)10/16 17:52

    了解です、やっておきます👍

このやり取りで抜けていることは?

正答

  1. 撤去の範囲と作業日を、文面に書いて確認すること
  2. お礼のあとに、次回の現場作業の日時を書き添えること
  3. 立ち話の内容を、口頭のまま上司に報告しておくこと
  4. 撤去の費用負担を、見積もりとして出してもらうこと

解説

立ち話の約束は、時間がたつと「どこまで撤去するか」「誰の費用か」「いつやるか」の記憶が食い違いやすい。① の「先ほどの件」と ② の「了解です」は、互いに同じことを思い浮かべている前提で成り立っており、記録としては何も残っていない。上司への口頭報告や費用の見積もりも、撤去の範囲が前田さんとそろっていなければ意味が薄い。「古い配線の撤去(○階の△△の範囲)を来週○日に御社で対応、で合っていますか」と具体的に書いて返事をもらうと、後から確かめられる記録になる。

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