実務シチュエーション4 択難易度 標準

状況

上長から機能追加の見積もりを求められ、次の内容を提出しようとしている。仕様にはまだ未確定の部分がある。

この見積もりで最も足りない点は?

見積もり:3 日・画面実装 1 日・API 実装 1 日・テスト 1 日

正答

  1. 前提(未確定部分の扱い)と、レビュー対応などのバッファがない
  2. 日数ではなく、すべて時間単位で書き直していない
  3. 作業の順番が、画面より先に API になっていない
  4. 各作業の担当者のフルネームが書かれていない

解説

見積もりは、前提が変われば数字も変わる。未確定部分をどう仮定したか(例:出力項目は 10 個まで)を書いておけば、仕様が広がったときに見積もりを見直す根拠になる。また、レビューの指摘対応、手戻り、問い合わせ対応などは見落とされやすく、作業の合計だけでは遅れやすい。時間単位への換算や作業順、担当者名は、見積もりの確からしさにはほとんど影響しない。

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